Category Archive: 月例坐禅会

6月
27

慈眼院月例坐禅会

坐禅会
慈眼院坐禅会

Meeting with your true self creates more peace and enjoyments on your life.
 

楽 亦 在 其 中

坐禅会のルール

  1. 慈眼院への感謝を忘れない。
  2. 経験、年齢、知識の多寡を持ち込まない。
  3. 社会的な地位を持ち込まない。
  4. 宗旨や教義を持ち込まない。
  5. 坐禅の根本に帰り、ありのままの自分を知る。

 

  • 日時: 毎月第一土曜日、午後6時半から約3時間。 都合により日程を変更する事があります。日程は必ずこちらから、ご確認ください。ご希望の方は6時半前に集合して下さい。遅れたときは休憩時まで、お待ち下さい。体が楽な服装でお越し下さい。こちらの報道記事が参考になります。参加費は500円です。3名以上の人数でないときは、事前連絡は不要です。また不定期に接心(泊まりがけの坐禅)を行っています。
    The monthly Zen meeting starts at 1830 hours most of every first Saturday for 3 hours. You can check the current schedule here. The fee will be charged Yen 500 per person.
    Please feel free to join the Zen meeting. You are welcome no matter who you are. Overnight meeting is frequently held.

 

  • 場所: 大阪府泉佐野市日根野626 慈眼院御本堂の地図はこちら
    連絡先青木洋電話072・465・8192  慈眼院電話072・467・0092
    The meeting is held at JIGENIN temple in Osaka. You can check the location here. Contact Yoh Aoki for further information, call 072-465-8192 or leave a comment.

 

  • 坐禅会には思想信条を問わず誰でも参加できます。坐禅はメディテーション、止観などと同じ意味です。キリスト教、イスラーム、仏教などの宗教に共通して行われる瞑想の一種です。生きている限り避けては通れない欲望ですが、その奥に存在する本来の自分自身を見いだし、人生を全とうしようと行うものです。
    慈眼院坐禅会の趣旨については、こちらをご覧下さい。

 

  • 坐禅の方法は、こちらをご覧ください。合図に使用する金剛鈴は2006年にダライ・ラマ法王が、広島の大聖院で潅頂を行われた際に頂いたものです。

 

「愛と慈しみこそ、まさに社会の礎となるものです。こうした感情を失ってしまうと、社会に恐るべき苦難をもたらします。人間の存続でさえ危機にさらされるかもしれません。」
「私たちは、生れ落ちた瞬間から、両親の保護と慈しみのもとに置かれますが、その後の人生においても、病で苦しんだり、年老いた時に再び他者の慈しみを受けることになります。一生の始まりと終わりに、これほどまでに他者からの慈しみにあずかっていながら、どうして他者に優しくしないでいられましょうか。」(ダライラマ)

ダライラマ法王
ダライ・ラマ法王

慈眼院ダライラマ法王日本事務所文殊師利大乗仏教会世界電網学道道場

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2月
07

凍える坐禅会

2月4日の坐禅会は、4名の参加者であった。一年間でもっとも凍える月だ。足裏の畳は、まるで氷のようだ。
3炷が終わり書院へ移る。和尚様が笑顔で迎えて下さる。「さあどうぞ」。熱い生姜湯だ。合唱して一口すすると、すぐにおなかが温かくなる。参加者の自己紹介を聞いていて、坐禅に求めるものは、一人一人違うなと実感する。
「真言宗にも阿字観という瞑想がありますが、宗旨に関係なく、自由に参加して頂いたらいいですよ。」 ほっとする一言だ。一礼して退室するが、皆が門を出るまで、和尚様は座ったままで送り礼をしてくださる。

休日に胡蝶わび助を入れる。ストーブの前でボーとしながら、坐禅会を思い返す。
「ブッダ以前の坐禅を言うなら、なぜ大日如来像の前で礼拝し、坐禅をするのですか。」以前にある参加者から聞かれた問いだ。その人にとっては自分とではなく、宗派の本尊と対面する場と考えていたのだろうか。
自分自身の内部と語るのが私の坐禅だ。この世で悩みながら生きている自分自身がまずある。その向こうに大日如来があり、ブッダがあり、神々がある。そして死んでしまえば、文字通りホトケになるのだ。
生きている間は、悩みに打ち負かされないために坐禅をして、人生のバランスを保とうとしてるのが私の坐禅のようだ。

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1月
22

坐禅を続けるのは?

昨日の月例坐禅会は雨の中だった。本堂の中だから、雨に打たれることは無論ない。雨の音が邪魔にはならず、むしろ心地よいくらいだ。夜になって冷え込んできたが、あっという間に時間が過ぎた。参加者は5名であった。2名が初めて来られた方だ。ネットを調べて、来られたという。

坐禅が終わり、みなで書院へ移動する。温まった部屋では院主の南寿明和尚様が、生姜湯を用意してくださっている最中であった。
「さあ、温まってください。お茶もありますから。」嬉しい一言で迎えて頂く。

「きょうはお守りを、皆さんに差し上げましょう。」
慈眼院の袋を開くと、お守りと紅白の押し菓子が入っている。「このお守りは後七日御修法で祈祷したものですよ、もらってくださいね。」

有り難く頂いて、手帳に挟んでおく。なんだか心強い。

 

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12月
05

一人坐禅

12月3日の月例坐禅会は、独座であった。休憩、経行もなく、一人で3炷を坐る。開け放った扉から西風が堂内へ吹き込む。風は寒いが、とても気持ちがよい。

終了のご挨拶の後、院主の南寿明和尚が書院へ熱い生姜湯を持ってきてくださった。フウフウ吹きながら、二人きりで話す貴重な時間を持つことができた。高野山の宿坊の変化、ダライ・ラマ法王の訪日、宗派の青年部活動など社会的な話題で終始する。教義や宗教臭が少ないので、話しやすい。

新年の月例坐禅会は、21日(土)午後6時30分からさせて頂けることになった。

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11月
06

雨の日の坐禅会

秋雨が時折、本堂の大屋根に激しく打ち付けている。しかし坐禅が深まると共に雨だれの音が、遠のいていく。気がつくといつの間にか線香が消えていた。
今日は10名の出席者だった。7名の方々は20代、30代ではないだろうか。リフレッシュのため、面白そうだから、薦められたから、皆それぞれ異なる理由で参加されているのが興味深い。

既存宗教の役割が退潮している中で、参加者は坐禅に何らかの意味を求めておられるのだろう。もはや教団や宗派だけが宗教の担い手ではない。一人一人が自分の宗教性を培い、自分自身の生き方を決定する時代となったではないだろうか。
世界にジョブス氏への共感が広がっている。 それはジョブス氏が表現した生き方に、人種や宗教を超えて共鳴した人達の反応だ。

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10月
02

10月1日の月例坐禅会

涼しい秋風が堂内へも、時折押し寄せてくる。虫の音が、周囲を満たしている。しばらくするとそんなことも意識から遠のき、気がつくと線香がすでに消えていた。

一人の坐禅はとても深く、落ち着くことができる。しかしこれまで続けてこれたのは、参加してくれる人がいるおかげだなと思う。15年も続いている。

市民坐禅会であるから、参加する人達は坐禅に対して、それぞれの考えや受け止め方がある。それを尊重するためには、特定の宗旨や教義に傾かないよう、今後も一層の注意を払いたいと思う。それが坐禅の根本に帰ることだと考えながら、帰途につく。

 

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7月
31

7月23日の坐禅会

今日は、独りきりで坐禅を開始した。慈眼院で坐禅をさせていただいた当初は、毎回一人きりの坐禅であった。他の参加者を気にしなくて良いので、嬉しい。

すると途中からもう一人、別の参加者が、来られた。一人も好いなと思ったが、二人もやはりよいものだ。嬉しいと思ったのは、やはり雑念であったのか。

暑い季節のせいかそれとも、坐禅会の趣旨を改めたせいか、参加人数の変化は興味深く思える。

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6月
05

昨夜の月例坐禅会

梅雨の雨が上がり、慈眼院の庭はみずみずしく匂っている。白色の蛍袋が群生して、下に向いて慎ましく咲いている。梅雨時に開く深山蓮華は、この季節の楽しみだ。しかしまだつぼみは堅い。

初めての参加者もあり、今日は5名となった。ほどよい気温のせいか、あっという間に3炷(しゅ)が終わる。書院へ渡る廊下の水路には、蛍が光っている。

書院では慈眼院がご用意頂いた、お茶とお菓子を頂く。1ヶ月間のストレスから解放され、心のバランスが回復するのを実感する。

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5月
08

5月7日の慈眼院坐禅会

慈眼院の門前で一礼し、本堂へ向かう。まず本堂の右手にある大山蓮華を見にいく。蕾が大きくなっていた。来月にはもう咲くのだろう。新緑に浮かぶ白い花と、高貴な香りがたまらない。あと何回、その機会があるのだろう、ふと考える。

18時30分の直前に到着したが、まだ誰も来ていない。一人で開始したが、まもなく参加者が増えて4名となった。

坐禅を終えて、書院で南寿明和尚様に、ご挨拶する。用意頂いたお茶と菓子を、一同で頂く。書院には、菖蒲が古銅の花入れに入っている。

慈眼院には16年間にわたって、お世話になってきた。数々のご配慮に、ただ感謝する以外にない。
これまでは制約もなく続けてきた坐禅会であったが、新たに綱領を設けることにした
坐禅の起源は、4000年以上に遡ることが出来る。当時も今も、坐禅を必要とする人が存在する。慈眼院でさせて頂いている坐禅会を、坐禅の根本へ戻したい。そして坐禅会は一人一人が、各自の問題を直視できる場としてゆきたい。坐禅会が、その解決に少しでも役に立つ機会になればと願っている。

来月の月例坐禅会は6月4日の1830時からに決まった。

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3月
12

月例坐禅会の中止

きょうは月例坐禅会の開催日であるが、地震の影響により中止となった。なお来月の坐禅会は、第2土曜日の4月9日に開催される。

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