お茶を一服

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森岡成好さんの茶碗展、川越で開催

友人の森岡成好さんが、9月23日から10月1日まで、埼玉県川越の画廊うつわノート(電話049-298-8715)で、茶碗展を行う。私がヨットでお茶を飲むときは、森岡さんの茶碗が多い。機会があれば、是非作品を見に行ってほしい。

灰を干す

ススキの穂が、もう散りそうになってきた。炉の季節が近づいた。一年かかってあく抜きしていた灰を干す。

陶芸家、森岡成好さんの窯場を訪ねる

休日に高野山へ、久しぶりのドライブだ。森岡成好さんの窯場へ向かう。今回は焼き物好きのFuuさんたちと行く。天野の里へ着くと、もうエアコンは不要なほど涼しい。

窯場へ上がると、すでに東京の蕎麦屋さんが、器を選んでいた。窯から出したばかりの焼き締めが、土の上に放り出してある。焼き締めが多いが、ゆりさんの白磁も焼きあがっている。焼き物を見ていると、もう昼食だ。酒はなみなみと注いだ灰釉の片口から、各自でぐい飲みに注ぐ。お昼から酒盛りが始まる。片口は、次々と空になる。

酒の次は、お茶を点てて酔いを覚ます。皆で粘土いじりをさせてもらう。夕食はハモ鍋だ。たらふく食べたので、眠くなる。ゆりさんが布団とかやを用意してくれた。涼しい風がかやを通してはいってくる。

 

京都へ行く

坐禅とお茶のために、京都へ六年間通った。20代から30代の前半のことだ。きょうは休日の気分転換のために、京都を巡ることにした。
まず楽美術館へいく。楽歴代の茶碗が展示されていた。光悦の高台は、何とも女性らしい形だ。待合には青竹の花入れに、甘茶が入れてある。青竹は弓なりに反っていて、頂部の節を打ち割り、花を挿している。
次に北村美術館を見て回り、南禅寺前の日本料理店で、お昼を食べる。部屋は4畳半の茶室だ。備前徳利に山アジサイが入っている。茶色の花がわからないのでたずねる。黒臘梅とのことだ。満足満腹して、近くのホテルへ戻った。夜は四条を散歩し、ビーフカツを食べる。
翌日は大西美術館へ釜を見に行く。釜の制作工程を、ビデオで公開している。一時間近くも見ていた。職人仕事は、本当に見飽きない。

森岡さんの窯場を訪ねる

休日の火曜日に、高野山への途中にある森岡成好さん、ゆりさんの窯場を訪ねた。昨日まで奈良県で個展をしていて、疲れておられたに違いない。しかしお昼も夜も、ごちそうになってしまった。ゆりさんが郷土料理を出してくれる。えぞウツギの鬼ぐるみ和え、たくあんの煮物、鹿の焼き物、みなおいしくてたらふく食べた。窯場をくまなく見せてもらい、南蛮手の水指と刷毛目の皿を分けてもらう。水指は石垣島の土だそうだ。灰が溶けて、口から肩に流れている。15cm位の小ぶりだが、作為が目につかず落ち着いた形だ。