田尻漁港の日曜朝市は、とても賑わっていた。出店に並ぶ野菜や魚には、すでに春が訪れている。地物のブロッコリー、がしら、たこが並んでいる。朝まで生きていたものばかりだ。
- 暖かな日差しで、すごい賑わい
- もう売り切れだった、犬鳴ポーク
- 犬鳴ポーク、味が濃い
- 朝市には農家の出店が増えてきた
- 漁協が売っていたするめは100円だ、とてもうまい
- 大きくなってきたヒイカはトマトと共にオリーブオイルでいためる
- がしらは白身で上品な味だ
- 色よくゆであがったばかりのタコ
- タコ漁師さんの一句
2月 21
田尻漁港の日曜朝市は、とても賑わっていた。出店に並ぶ野菜や魚には、すでに春が訪れている。地物のブロッコリー、がしら、たこが並んでいる。朝まで生きていたものばかりだ。
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2月 11
札幌の岡本さんにY15ディンギーの木型を作ってもらっている。その仕上げを見せてもらいに札幌へ行った。しかし仕事だけではなかった、、大阪にはないおいしさにも満足することになった。
おいしさだけでもない。ひーさんと知り合ったことは、驚くべき体験となるだろう。そんな予感を漂わせる人物だ。大きさと細やかさを併せ持つ、計り知れないスケールの大きさだ。
差し入れていただいた鹿肉を、主人が塩焼きとたれ焼きにしてくれた。野生動物なのに上品なおいしさだ。牛肉はもう一つだねと、岡本さんがよく言う。その意味が少しわかる。羊、鹿どちらをとっても、素晴らしい北海道の味だ。すすきのの居酒屋二合半も、小樽の千春鮨も、地元人ご推薦の店だ。持つべきはよき友とは、こんなことを言うのだな。
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2月 07
仕事が遅くなり、慈眼院の本堂へ入ったのは、7時を過ぎていた。ちょうど長野さんが、新しく来られた2名の方に説明をされているときであったので、1炷目に間に合った。
本堂の中は、凍るような冷たさだ。しかし呼吸が落ち着くと、寒さは感じない。経行の時は、畳の冷たさが裸足の裏にひびく。3炷目はとても落ち着いて坐れた。月に一度であるが、バランスを保つためには、欠かせない。
終了後は、寿明和尚様にご挨拶をして、書院でおかゆを頂く。部屋の中は、テーブルも温かくなっている。
昨年一年間は、参加者が持ち回りで、般若心経の見解発表を行ってきた。その資料を冊子にするため、一同でページ組を行う。
来月の坐禅会は、第2土曜日の3月13日に決まった。開始は1900時だ。
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1月 07
1月3日に高野山の山麓にある森岡成好さんと、ゆりさんの窯場を友人とともに訪ねた。他の訪問客とともに語り合い、酒を飲み、トランプをし、一泊させてもらった。
翌朝仕事場をのぞくと、お二人とも、すでに仕事を始めておられる。いっそう力強くなった森岡さんの作品を手に取ると、おもわずにんまりとしてしまう。茶道具嫌いというが、覚悟次第のすごいお道具に思える。使うのが楽しみだ。
昨年は石垣島に新しい窯を築いたそうだ。大きな穴窯だ。土は、現地のモノを使うという。新しい焼き物が誕生するのは、地元にも役立つに違いない。私もサバニ・ヘンサーで訪問させてもらうことになるだろう。
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10月 14
10月11日に大阪で開催された日本アドベンチャー・サイクリストクラブ(JACC)30周年記念セレモニーに参加した。
JACCを創設し、アドベンチャー・サイクリストを輩出させてきたのは、現代表を務めている池本元光さんの力が大きい。
池本さんは1968年から4年4ヶ月の歳月をかけて世界5大陸47カ国を走破。日本人として初の自転車世界一周記録を打ち立てた。世界一周に使用した自転車「タルーゼ号」は財団法人自転車センター(関西サイクルスポーツセンター)に永久保存されている。
池本さん自身はその後、自分で冒険的な旅はしておられないようだ。しかしJACCの活動を通じて、サポートしてきたアドベンチャーは数多い。舟津圭三さん、故河野兵市さん、中西大輔さん、エミコ・シールさんなど、著名な後輩たちが続出している。
単なる自転車アドベンチャーと片付けられるかもしれない。しかし彼らの行動は、日本の大きな宝であるといえよう。民間外交としても、勇気を与えるアドベンチャーとしても、元気が失せた日本には希望であり、かけがえのない存在ではないだろうか。
ヨットと自転車という対照的な世界の池本さんと出会ったのは、藤木高嶺先生のご紹介だった。藤木先生は、登山家、探検家、ジャーナリストとしてその業績はよく知られている。
表に出ている先生の行動とともに感銘を受けるのは、アドベンチャーへの暖かな支援である。常に希望と失望の間にさいなまれる冒険者にとって、先生の激励と存在は大きな支えとなる。私もその一人であった。ご自分の立場を活用した、心温まる配慮を今も継続しておられるのには、全く頭が下がる。
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9月 16
那覇空港からレンタカーで、糸満の大城造船所へ行った。サバニ・レースへヘンサーで出場した角田さんが、まだ沖縄にいることが分かった。9月13日がレースの日であったが、その後角田さんはサバニ・クルージングに備え、自動車で本当西海岸の寄港場所を見て回っているようだ。
帰ってくるのを待ち、大城豊さんと3人で、懇親会を行う。帆掛サバニ・フェスタin南城の実行委員会の方々からは、ずいぶん温かく迎えて頂いたようだ。とても嬉しいことだ。
きょうは朝から、EAGLE号のマストへ登ってもらった。ロアーシュラウドを、2本とも交換した。19日からの航海に備えて、整備を始める。暑いので、休み休み動く。
きょうの昼食は、沖縄ソバだ。新しくなった玉屋へ4人で行く。自動車で30分かかった。そのかいがあった。かつおだしが、固めのそばにピタリとあっている。
角田さんが沖縄を離れるのと入れ替わり、安齋さんが糸満へ来てくれた。きょうは荷物の整理にとどめ、民宿へ戻る。
崎山さんから連絡が入った。3人で、イカ汁を食べに行く。安齋さんは初めてのイカ汁に、戸惑っている。海人工房の上原謙さんが、途中から来てくれた。「コーバンギラー」が謙さんの乾杯の言葉だ。
糸満の一日がまた過ぎる。
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9月 15
泉佐野市日根野に、北庄司酒造店という造り酒屋がある。酒蔵の2階がホールとなり、そこが会場だ。1階からの良い香りが、広がっている。
まちおこし地酒バーは財団法人・泉佐野市公園緑化協会の主催だ。毎月ぞろ目の日に、地酒バーが開かれる。地元の特色ある人達のスピーチを聞き、そのあと酒蔵特製のおつまみと、地酒で歓談する。泉州夢弁当も、注文ができる。会費は1500円だ。
ヨットで世界一周をしたときのスライドを映写する。そして現在の活動として、ヨットスクールを紹介した。40人くらいの参加者の内、ヨットに乗ったことがある人は10人ほどだ。意外と多い。ヨット未経験の方にも、田尻マリーナのイベントへ来て頂けるようお誘いする。
ヨットは、縁遠い物だ。すごい体力もいる。そんな誤解がまだ多い。とても残念だ。人生が3倍豊になると思っているので、多くの人に楽しんでもらいたい。
歓談が始まり、すてきな人たちとお話しができた。中学校の同級生の方も来てくれていた。懐かしい。
料理人、陶芸家、絵手紙作家、デザイナー、大学教授、うるし作家、大学の先生と学生、多彩な職業の人たちだ。泉州は田舎だと思われているが、個性豊かな人たちと知り合えて、本当に嬉しい。
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8月 07
7月27日に開催された、第15回はんなり京都嶋臺塾に参加した。京都大学地球環境学堂の主催である。
前回は青木がスピーカーの一人として、参加させていただいた。今回は「貸し借りということ」がテーマの一つである。現代の近江商人、塚本喜左衛門氏がスピーカーであった。塚本氏は現在、ツカキ株式会社の経営者である。「三方良し」の実現のためには、厳しい自己評価と同時に、他人に対する冷静な評価が必要とされる。
お話があまりに興味深かったので、明くる日、近江商人の故郷と言われている滋賀県五個荘を訪ねた。
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8月 01
0724(ゼロナナニーヨン)の設立総会に、参加させていただきました。南泉州の地域振興を業とする会社です。
会場はだんじりで有名な岸和田の、中心地です。新旧の入り交じったすてきな町並です。参加者の方々はやはり、地元の新旧の方々ですが、相互に暖かく、深いつながりを感じます。これがだんじりを支えている地域のつながりかと、感じ入りました。
歩いて岸和田駅まで戻りましたが、途中には、すてきなワイン・バーが、満席で賑わっていました。次の機会には是非行ってみよう。
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7月 27
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