友人

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森岡成好さん達の陶芸展へ行く

奈良県の山中にある夢雲ギャラリーへ、ドライブする。村の一軒家が画廊になっている。

画廊は室内だけではなく、庭がすでに展示場だ。九州や四国、北海道は言うに及ばず、米国や英国で独立して活動しているお弟子さん達10人ほどが、作品を出品している。技術の継承は大変な努力に違いない。弟子を育てる森岡さんご夫妻の努力に、頭が下がる。

 

豪雨の中の月例坐禅会

慈眼院に着いたのは、6時半ギリギリだった。駐車場から本堂へ歩く間は、まだ大丈夫だった。鈴虫の音を耳にしながら、気持ちよく坐禅を始める。すると突然、大雨だ。本堂の中は豪雨のすさまじい音で、満たされる。突風もすごい。海の上でなくてよかった。

いつの間にか2時間がたち、皆で書院へ移ってテーブルを囲む。今日は9名の参加者だ。冷たいお茶と菓子を頂きながら自己紹介をして、寿明和尚様のお話を聞く。飼っている鈴虫が2000匹以上になって、困ったそうだ。思わず大笑いする。餌は畑で捨てるなすを与えているとのことだ。坐禅の最中の音色は、この鈴虫であったのか。
書院の脇には、秋草が籠に活けてある。10月の坐禅会は4日に決まる。

陶芸家、森岡成好さんの窯場を訪ねる

休日に高野山へ、久しぶりのドライブだ。森岡成好さんの窯場へ向かう。今回は焼き物好きのFuuさんたちと行く。天野の里へ着くと、もうエアコンは不要なほど涼しい。

窯場へ上がると、すでに東京の蕎麦屋さんが、器を選んでいた。窯から出したばかりの焼き締めが、土の上に放り出してある。焼き締めが多いが、ゆりさんの白磁も焼きあがっている。焼き物を見ていると、もう昼食だ。酒はなみなみと注いだ灰釉の片口から、各自でぐい飲みに注ぐ。お昼から酒盛りが始まる。片口は、次々と空になる。

酒の次は、お茶を点てて酔いを覚ます。皆で粘土いじりをさせてもらう。夕食はハモ鍋だ。たらふく食べたので、眠くなる。ゆりさんが布団とかやを用意してくれた。涼しい風がかやを通してはいってくる。

 

保津川下りに行って、面白い人と出会う

休日に京都の亀岡へ初めて行く。保津川下りを楽しむためだ。あいにく川の水量は少ないとのことだが、いたるところに急流が待ち構えている。両舷に岩肌が迫るので、ひやりとする。乗せてもらっているだけで、自分では操縦の余地がないから、かえって恐ろしく感じるのだろう。
推進力は竹竿が一人に、櫂が一人だ。櫂はねりがいと同じ形状で、持ち手はT型になっている。ガンネルに棕櫚縄で巻きつけた櫂を、オールの動きで力いっぱい漕いでいる。摩擦で焼け付く棕櫚縄に、時折水をかけている。艇速を水流より速く保たないと、梶が効かないからだ。水流に乗せているだけでは、岩に激突する。岩角には10㎝ほどに迫るが、実に巧みな梶さばきだ。ヘルムスマンは大きなねりがいで、梶を取っている。

嵐山へ到着した。ソフトクリームを食べ、帰りはトロッコ電車だ。亀岡へ戻り、今日の宿泊先の旅館、楽々荘へ向かう。そこで待ち受けていたのは、想像もできない面白い人との出会いだった。

カレーを20人前作る

今日は休日だ。火曜と水曜が休日ではあるが、そのうち一日は、仕事でつぶれることが多い。今日は予定がなかったので、カレーを作り始めた。友人が来るので、その用意でもある。

カレーの作り方は、ずーと以前に教わった。日本式とは違って、東南アジア風のレシピのようだ。味は当日よりも、翌日のほうがおいしくなる。

  1. 赤唐辛子、ニンニク一玉、ショウガひとかけと玉ねぎ3個を薄切りにして、オリーブオイルで炒める。
  2. 玉ねぎが透明になったら、カレーパウダーをたっぷり入れて炒める。
  3. 良い香りがしてきたら、チキン手羽、大切りにしたもも肉と胸肉を入れて、炒める。
  4. 鶏肉の表面が白くなれば、2,3カップの水を入れて煮る。
  5. 続いてココナッツミルクを半缶入れ、輪切りにしたトマトを5,6個分乗せて、鍋のふたをする。
  6. 30分後に味を見て、ブイヨンと塩を入れる。
  7. 味が整えばさらに20分、弱火で煮る。
  8. 大量にできるので、小分けして冷凍する。