22世紀研究所・ヨット

3月1日の月例坐禅会に参加

市民坐禅会の会場として毎月使わせて頂いているのは、泉佐野市の山際にある慈眼院だ。慈眼院は673年に、天武天皇の勅願寺として創建された泉州の最古刹である。国宝の多宝塔をはじめ、重文の金堂などの文化財でよく知られている。前住職の南揚道和尚は、仁和寺49世門跡として高名である。
坐禅会は現住職である南寿明和尚のご許可を頂いて、慈眼院の本堂で行っている。ご本尊である薬師如来像の前でじっと坐り、静寂な時間を味わう。本堂には、いつも貴いお香が満ちている。この上もない贅沢と言って良いだろう。
毎日、目の前の仕事に追われている。次々と仕事をこなしていかねばならない身の上だ。むかつくことも出てくる。ストレスもたまる一方だ。坐禅会は1ヶ月に一度ではあるが、私にとっては自分自身と向き合い、心のバランスを保つために貴重な時間だ。他の参加者との、座談も楽しみだ。座談には寿明和尚も加わっていただける。お茶を飲みながらの、肩のこらない談義だ。

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書院には春の花

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