22世紀研究所・ヨット

京都へ行く

坐禅とお茶のために、京都へ六年間通った。20代から30代の前半のことだ。きょうは休日の気分転換のために、京都を巡ることにした。
まず楽美術館へいく。楽歴代の茶碗が展示されていた。光悦の高台は、何とも女性らしい形だ。待合には青竹の花入れに、甘茶が入れてある。青竹は弓なりに反っていて、頂部の節を打ち割り、花を挿している。
次に北村美術館を見て回り、南禅寺前の日本料理店で、お昼を食べる。部屋は4畳半の茶室だ。備前徳利に山アジサイが入っている。茶色の花がわからないのでたずねる。黒臘梅とのことだ。満足満腹して、近くのホテルへ戻った。夜は四条を散歩し、ビーフカツを食べる。
翌日は大西美術館へ釜を見に行く。釜の制作工程を、ビデオで公開している。一時間近くも見ていた。職人仕事は、本当に見飽きない。

2 Comments to 京都へ行く

  1. ラーク艇長 より:

    文字通りの東奔西走、今度は京都で美と食の三昧、それも泊りがけで、羨ましい限りです。侘び寂びの世界、いつも楽しませて貰っています。残念ながら沖縄には無いものばかり。 当方は「あくせく自適」の毎日ですが、4月29日から15日間久しぶりのクルージングを楽しみました。沖縄から西宮までの回航、フネはラグーン440、ナイトは無し、スキッパーはこのコース20回のベテラン、食事も豪華、毎日の銭湯。温泉とルンルンの日々でした。

  2. Aoki より:

    ルンルン航海とは、いいですね。冒険航海はもうやめましょう、お互いに。

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