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お茶を一服

今日は久しぶりの休日だ。潮風にチェーンがさび付いていた自転車を修理した。ブレーキワイヤーも交換してもらったので、とても軽やかに走る。

会社から自転車で戻って、自宅で一休みだ。花を入れて香を焚く。軸は南嶺和尚の坐久落花多、眼前の藪椿は開いて今にも落ちそうに思える。

茶碗は森岡成好さんのマグマを使う。石粒の混ざった土が強烈な炎に焼かれた、荒々しい姿であるが、見込みには灰が降り落ちて溶けている。茶筅は意外にスムースに動くので、とてもたてやすい。お菓子は面影だ。遠くから集まってくれた人たちを思い出しながら、つかの間の一服を味わう。

田尻漁港朝市は、春近し

田尻漁港の日曜朝市は、とても賑わっていた。出店に並ぶ野菜や魚には、すでに春が訪れている。地物のブロッコリー、がしら、たこが並んでいる。朝まで生きていたものばかりだ。

冬の札幌は、とてもおいしかった

札幌の岡本さんにY15ディンギーの木型を作ってもらっている。その仕上げを見せてもらいに札幌へ行った。しかし仕事だけではなかった、、大阪にはないおいしさにも満足することになった。

おいしさだけでもない。ひーさんと知り合ったことは、驚くべき体験となるだろう。そんな予感を漂わせる人物だ。大きさと細やかさを併せ持つ、計り知れないスケールの大きさだ。
差し入れていただいた鹿肉を、主人が塩焼きとたれ焼きにしてくれた。野生動物なのに上品なおいしさだ。牛肉はもう一つだねと、岡本さんがよく言う。その意味が少しわかる。羊、鹿どちらをとっても、素晴らしい北海道の味だ。すすきのの居酒屋二合半も、小樽の千春鮨も、地元人ご推薦の店だ。持つべきはよき友とは、こんなことを言うのだな。

慈眼院月例坐禅会に参加

仕事が遅くなり、慈眼院の本堂へ入ったのは、7時を過ぎていた。ちょうど長野さんが、新しく来られた2名の方に説明をされているときであったので、1炷目に間に合った。

本堂の中は、凍るような冷たさだ。しかし呼吸が落ち着くと、寒さは感じない。経行の時は、畳の冷たさが裸足の裏にひびく。3炷目はとても落ち着いて坐れた。月に一度であるが、バランスを保つためには、欠かせない。

終了後は、寿明和尚様にご挨拶をして、書院でおかゆを頂く。部屋の中は、テーブルも温かくなっている。

昨年一年間は、参加者が持ち回りで、般若心経の見解発表を行ってきた。その資料を冊子にするため、一同でページ組を行う。

来月の坐禅会は、第2土曜日の3月13日に決まった。開始は1900時だ。

こーたりーなで食材の買い物

青木ヨットのオフィスから自動車で約10分、農協が主催する市場がある。一週間に一度、野菜などの食材を買いに行く。野菜の袋にはみな、生産者名が記載されている。おおさかエコ生産物も多いので、安心だ。何よりも生産者が朝収穫して、それを店内に並べている。実に新鮮。しかも値段は大幅に安い。赤カブや地元産のレモンもある。椎茸は原木栽培のを選んだ。
新鮮な野菜だけではなく、果物、お花までおいている。この前きたときには鑞梅を買ったが、もう花が開いたものしか見あたらない。白梅と菜の花を買うことにした。

泉州地方は、食材に恵まれている。魚は田尻漁港、野菜はこーたりーな。料理好きにはたまらない地域だ。

3000円めがね

中百舌鳥にある眼鏡店へ出向いた。
3000円めがねと大きく看板が出ている。店内はシンプルだが、すごい数のめがねフレームが、展示されてる。そのすべてに3150円、4200円、5250円などの値札がついている。値札にはレンズ込みとある。すごい。
店の人も親切だ。フレーム選びのために、何本も出してもらって、試着する。ぎらっと銀色に光る、フルリムのチタンフレームを選んだ。レンズは濃い茶色にする。最新の機械で検眼してくれる。度数の決定は丁寧に説明してくれた。

2週間後に受け取りにいった。フレームのフィッティングもよくしてくれる。ずり落ちなくなった。遠近両用のサングラスが、16000円だ。これまでは大手めがねチェーンで作ってもらっていたが、半分以下の価格だ。

 

森岡成好さんの窯場を訪ねる

1月3日に高野山の山麓にある森岡成好さんと、ゆりさんの窯場を友人とともに訪ねた。他の訪問客とともに語り合い、酒を飲み、トランプをし、一泊させてもらった。

翌朝仕事場をのぞくと、お二人とも、すでに仕事を始めておられる。いっそう力強くなった森岡さんの作品を手に取ると、おもわずにんまりとしてしまう。茶道具嫌いというが、覚悟次第のすごいお道具に思える。使うのが楽しみだ。

昨年は石垣島に新しい窯を築いたそうだ。大きな穴窯だ。土は、現地のモノを使うという。新しい焼き物が誕生するのは、地元にも役立つに違いない。私もサバニ・ヘンサーで訪問させてもらうことになるだろう。

 

Abby Thunderland 16才、ヨットで単独世界一周の準備中

ザック・サンダーランドは18才で世界一周に成功した。今度はザックの妹であるエイビー(Abby Sunderland)が、一人でノンストップ世界一周へチャレンジするという。エイビーは16才とのことだ。12月14日、ロサンジェルス・タイムスに大きく紹介された。ホーン岬について、LAタイムスの記者から取材を受けたので、コメントが掲載されている。

すばらしきかな、チャレンジ、冒険、その成功を心から祈りたい。また無謀と思えるような行為に対して、サポートを惜しまない企業やコミュニティに、米国の底力を見る思いだ。

座禅会、今年の最終日

12月5日、慈眼院で今年最後の坐禅会だ。毎回参加しておられる長野さんをはじめ、3人が欠席ときいていた。一人で坐るのかなと思っていたら、片桐さんと他の2名の方が来られた。
今日の線香は、梅栄堂の九重を使う。ダライ・ラマの金剛鈴の合図とともにはじめる。経行(きんひん)のときに、畳の冷たさを感じる季節となった。三炷(さんしゅ)を終える。お寺から拝借していた座布団を片付け、書院へ移る。

今年は一年間かけて、参加者が毎月交代で、般若心経の一行ずつを読んできた。担当する行を調べ、自分の見解を述べる。その後に全員でディスカッションをする。人によって解釈も、受け取り方も違うのがわかって、とても面白い。自分の解釈が偏っていたことがわかる。
参加者にとっても、唱えているだけであった般若心経が、身近に感じるとのことだ。1月9日の月例坐禅会では、来年のテキストを選びたいと思う。

ヨット転落の父を半日後に救助 高知沖、香港向かう東京の一家

朝日新聞提供

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11月1日午後9時13分ごろ、高知県室戸市の室戸岬の東沖合約52キロの海上で、ヨット「ミーモ」(全長約9メートル)に乗っていた東京都在住の浅沼修平さん(51)が海中に転落し、行方不明になった。船に同乗していた家族が遭難信号を出し、第5管区海上保安本部が巡視船3隻とヘリコプター2機で捜索。約11時間後の2日午前8時半ごろ、転落地点から東へ約50キロの海上で、救命胴衣を着て漂流する浅沼さんを発見し、救助した。

 浅沼さんはヘリで和歌山県白浜町の南紀白浜空港に運ばれ、同町内の病院に搬送された。命に別条はないという。第5管区は「ヘリからの発見は通常なら難しいが、今回はうまく見つけられた」と説明している。

 第5管区によると、浅沼さんは妻と息子の家族3人で、東京湾から沖縄県を経由して香港に向けて航海中だった。当時、風速15メートルの風が吹いて波が高かったという。第5管区は「黒潮の流れがあって水温が比較的高かったのが幸いしたのでは。救命胴衣を着ていたので、立ち泳ぎをせずに済んだようだ」としている。捜索は落ちた地点から黒潮の流れに沿って東側を中心に実施。浅沼さんは発見時、ヘリに向かって手を振っていたという。

 高知地方気象台によると、室戸岬沖周辺の県東部地域の沿岸では1日午前9時40分ごろ、波の高さが3メートルに達し波浪注意報が発令されていた。

 2009年11月02日10時43分 / 提供:産経新聞

 1日午後9時10分ごろ、高知県室戸岬沖約50キロ東の海上で、東京都の浅沼修平さん(51)が、所有するヨット「ミーモ」(全長約9メートル)から転落した。第5管区海上保安本部の巡視船や航空機が現場付近を捜索し、約11時間後、転落現場から東約50キロの海上で漂流する浅沼さんを発見、救助した。浅沼さんは病院で検査を受ける予定だが、けがはないという。

 5管本部によると、浅沼さんは救命胴衣を着て船外作業中、高波にさらわれたという。同乗していた息子が気付いて遭難信号を発信した。浅沼さんは家族2人とともに10月下旬に東京湾を出発、沖縄を経由して香港を目指していた。

 5管本部は「現場付近は黒潮が流れていて水温が高かったことが幸いしたのでは」としている。高知地方気象台によると、当時、波の高さは約3メートルで強風・波浪注意報が出されていた。

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